脅威インテリジェンスは情報セキュリティ防御の基礎であると主張し、アクション指向のローカル インテリジェンスの提供に重点を置いています。 クライアントが攻撃を予測し、事前に防御戦略を展開し、損失のリスクを軽減するのを支援します。
当社はアジア太平洋地域におけるサイバー脅威の研究を専門としています。サイバー攻撃に関する長期的な研究、攻撃者の追跡を行っており、持続的標的型攻撃 (APT) やランサムウェアなどのカテゴリに特化しています。 詳細な脅威インテリジェンスと独自のエンドポイント脅威ハンティング技術により、サイバースパイ活動やランサムウェア対策の情報セキュリティソリューションを提供します。米国、日本、台湾から、政府機関、金融、テクノロジー、電気通信、情報セキュリティサービスプロバイダなどのお客様にご利用いただき、機密文書の保護やサイバー攻撃の遮断を継続的に行っています。
全世界のAPT脅威情報を掌握し、リアルタイムに脅威リスク状態を予測し、事前に部門を防衛します。
全世界で猛威を振るう最新の悪意あるプログラムの分析と追跡結果に対し、早期警告、悪意ある侵入指標、公開情報分析とハッカーグループの研究を提供し、企業が最新のネットワーク脅威の趨勢を掌握し、既知かつ潜在的な脅威を正確に判断するお手伝いをいたします。
企業支援
事前防御のための脅威ハンティング
企業において最高水準のサイバーセキュリティの事前防御策である、APT(Advanced Persistent Threat)の脅威ハンティングソリューションは、 自動展開・簡単な操作・異常の正確な検出・更に悪意ある脅威を迅速に検出、することで攻撃が発生した場合の防御としても、速やかに対策を講じることができるように設計されています。
迅速な侵入脅威の検知
デジタルフォレンジックとビヘイビア・モデルテクノロジーにより異常な動作をすばやく検出、封鎖し企業の情報セキュリティの状態を即座に把握します。
情報セキュリティ脅威の自動調査
インテリジェンス主導型の機能と自動調査機能により、アクティブ検出は、ハッカーが脅威を隠すために一般的に使用するTTP(戦術、技術、手順)に準拠しており、情報セキュリティインシデントの調査効率の向上を促進します。
TeamT5 は、包括的なサイバー脅威インテリジェンスを提供します。 私たちは、企業がインテリジェンスを活用してサイバー攻撃を防御できるよう支援することを目指しています。
フォームにご記入いただくと、日本向けにカスタマイズされたインテリジェンス レポートをお受け取りいただけます。
6/14 (水) ~ 6/16 (金)
11:00~11:15
リアルな実例に学ぶ (Macnica)
いま国内企業に求められるインシデント対応のあるべき姿とは
~ 脅威インテリジェンスの活用によるインシデント対応の高速化~
12:00~12:15
台湾発のセキュリティベンダーTeamT5が
提供するThreat Intelligenceについて
14:00~14:15
リアルな実例に学ぶ (Macnica)
いま国内企業に求められるインシデント対応のあるべき姿とは
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台湾発のセキュリティベンダーTeamT5が
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2023年6月14日(水)~16日(金)
幕張メッセ(国際展示場 展示ホール4~7 )
ブース: 6C13